思うこと

「子育て 失敗 手遅れ」で検索されている方へ

「子育て間違ったかな・・・なんでこんなことになってしまったのかな」と思った時が、やりなおしの時期、親が変わる時なんだと思います。 親の子を想う気持ちを素直に、正直にぶつけたらいいと思います。親の覚悟次第です。
しつけ

思いやりの心を育てること 

思いやりの心は自然には育たないと実感し、子どものころから親が思いやりの心を教えていくことの大切さを考えるようになりました。心で分かるようになるまで、何度でも伝えていくことが必要です。人の気持ちの分かる人物になってほしいと願っています。
母の本

「思考の整理学」(外山滋比古著)の感想【おすすめ度★★★★☆】

「思考の整理学」(外山滋比古著)の感想。「東大・京大で一番読まれた本」として紹介されています。「思考」についての内容ですが、子育てにも通じる内容がありましたので、その部分を簡単にご紹介します。見つめるナベは煮えない!
思うこと

「男の子あるある」について思うこと 

「男の子あるある」の負の側面(男の子のぱなしぐせ)について思うこと。私は、中学生になったら、男の子だから苦手だから仕方ないと代わりに片づけたり、黙認してはいけないと思います。「一事が万事」という言葉の通り、小事を軽んじていては大事は成し遂げることができないと思います。
中学生の子育て

男の子の育て方 かまいすぎず厳しく

男の子の育て方で、これは大事なポイントだなと感じてきたことを、簡単に箇条書きにしてまとめました。男の子はかまいすぎず、厳しく育てることが大切だと思います。親は手綱を最大限ゆるめつつ、正すべきことは正していく、その日々の積み重ねしかないと思います。
子どもに伝えたい言葉

子どもが学校で事件を起こしたらー明治の母の教えー 

中学生、高校生の子どもが学校で事件を起こしたらどう対応したらいいのか、明治の母の毅然とした言葉に出会いましたのでご紹介します。明治の母は、一本筋が通っていた方が多いと感じていますので、明治の母の教えは、現在の子育てにも非常に参考になると思います。
しつけ

子どものおこづかいについて 

子どものおこづかいについてお伝えします。おこづかいが子どもにとってよい学びの機会になるよう、私は「お手伝い制」「定額制」「金額は少ない方がいい」と考えています。おこづかいを通してお金に使われるのでなはく、たくましく育ってくれることを願っています。
反抗期のこと

反抗期の中学生への対応方法「できてないことは何度でも言う」

反抗期の中学生への対応方法として、「何度でも言う」ことの効果についてお伝えしたいと思います。反抗期であっても、もう中学生なのにできて当然のことをできてない場合は、嫌われても、うっとうしがられても、何度でも言うことにしました。「うるさいお母ちゃん」でいいと思っています。
勉強

中学受験の過熱傾向に思うこと

中学受験の過熱について思うこと。中学受験には負の側面があると分かったうえで、周りの友達が受験するとか、親の見栄とかで決めるのではなく、中学受験の適性があるかどうかを、子どもではなく、塾でもなく、親が慎重に判断してあげることが子どもの為だと思います。
思うこと

無理してがんばらないでいい

昔はがんばるという言葉に好印象はなかったそうです。無理してがんばらなくても、がんばらないといけないときは、自然にくるんだろうから、無理して自分からがんばらない。普段は50点の母でいいかなと思うようになった話です。