中学生からの子育て

中学生の子育て

男の子の育て方 かまいすぎず厳しく

男の子の育て方で、これは大事なポイントだなと感じてきたことを、簡単に箇条書きにしてまとめました。男の子はかまいすぎず、厳しく育てることが大切だと思います。親は手綱を最大限ゆるめつつ、正すべきことは正していく、その日々の積み重ねしかないと思います。
子どもに伝えたい言葉

子どもが学校で事件を起こしたらー明治の母の教えー 

中学生、高校生の子どもが学校で事件を起こしたらどう対応したらいいのか、明治の母の毅然とした言葉に出会いましたのでご紹介します。明治の母は、一本筋が通っていた方が多いと感じていますので、明治の母の教えは、現在の子育てにも非常に参考になると思います。
反抗期のこと

反抗期の中学生への対応方法「できてないことは何度でも言う」

反抗期の中学生への対応方法として、「何度でも言う」ことの効果についてお伝えしたいと思います。反抗期であっても、もう中学生なのにできて当然のことをできてない場合は、嫌われても、うっとうしがられても、何度でも言うことにしました。「うるさいお母ちゃん」でいいと思っています。
中学生の子育て

中学生の子育て「自主性を育てるために」

中学生の子育て「自主性を育てるには」と題して、しっかりと自主性を育てて、自らの判断で行動できる大人に成長してくれるよう願いつつ、親としてどう対応してきたのか、日々試行錯誤しつつ感じたことをお伝えします。「自主性を重んじる」前に「自主性を育てる」ことが大切です。
子どもに伝えたい言葉

益はなくとも、意味はある(鍵山秀三郎氏の言葉)

子どもたちに伝えたい言葉「益はなくとも、意味はある」(鍵山秀三郎氏の言葉)の紹介。40代を過ぎると、学校のPTA役員や自治会役員など地域や子どもの為の役回りをする機会が増えてきました。そんなときこの言葉に出会い、心に響きました。
反抗期のこと

ダラダラ過ごす中学生に、どう対応したらいいの?

ダラダラと過ごす中学生、どう対応したらいいのでしょうか。対応に頭を悩ませているお母さんたちへ、さんははの対応策をご紹介します。