母の気づき

子どもに伝えたい言葉

子どもが学校で事件を起こしたらー明治の母の教えー 

中学生、高校生の子どもが学校で事件を起こしたらどう対応したらいいのか、明治の母の毅然とした言葉に出会いましたのでご紹介します。明治の母は、一本筋が通っていた方が多いと感じていますので、明治の母の教えは、現在の子育てにも非常に参考になると思います。
思うこと

無理してがんばらないでいい

昔はがんばるという言葉に好印象はなかったそうです。無理してがんばらなくても、がんばらないといけないときは、自然にくるんだろうから、無理して自分からがんばらない。普段は50点の母でいいかなと思うようになった話です。
子どもに伝えたい言葉

益はなくとも、意味はある(鍵山秀三郎氏の言葉)

子どもたちに伝えたい言葉「益はなくとも、意味はある」(鍵山秀三郎氏の言葉)の紹介。40代を過ぎると、学校のPTA役員や自治会役員など地域や子どもの為の役回りをする機会が増えてきました。そんなときこの言葉に出会い、心に響きました。
子育ての本

「誤解だらけの子育て」(成田奈緒子著)を読んだ感想 【おすすめ度★★★★☆】

「誤解だらけの子育て」(成田奈緒子著)を読んだ感想・気づきをお伝えします。親子ともども「睡眠」が大切と力説されています。他にも「子育ての誤解」を具体的に45項目にして解説されていますので、子育て中のお母さん方におすすめの本です。
子育ての本

「やりすぎ教育~商品化する子どもたち~」を読んだ感想 

「やりすぎ教育」(武田信子著)を読んだ感想・母の気づきをお伝えします。現代の子育ての問題点について書かれています。子どもたちの教育について、親や学校が子どもたちに過剰に成果をあげることを求めてしまっていないかどうか、子育ての方向性を再確認できる本です。
10代の本

『大学で何を学ぶか』(永守重信)を読み、母としての気づき

『大学で何を学ぶか』(永守重信)を読んで、母としての気づきを書きます。大学に進学する前に、中学生、高校生に読んでほしい1冊ですが、お母さんがたにもぜひ読んでほしい1冊です。進路を考える際に参考になると思います。
母の本

「昨日までと違う自分になる」を読み、母として感じたこと

「昨日までと違う自分になる」という本を読んで、母として感じたこと。母として、子育てへの気づきなどをお伝えします。