10代の本

「学校に染まるな!」(おおたとしまさ著)を読んだ感想【おすすめ度★★★☆☆】

「学校に染まるな!」(おおたとしまさ著)を読んだ感想と気づきをお伝えします。中高生向けに書かれた本ですが、少し堅い内容でしたので、親目線で読みました。「学校に理想を求めない」「学校はダメでいい」「学校のネガティブな部分に自分自身が染まらなければいいだけ」と述べられています。
子育ての本

「誤解だらけの子育て」(成田奈緒子著)を読んだ感想 【おすすめ度★★★★☆】

「誤解だらけの子育て」(成田奈緒子著)を読んだ感想・気づきをお伝えします。親子ともども「睡眠」が大切と力説されています。他にも「子育ての誤解」を具体的に45項目にして解説されていますので、子育て中のお母さん方におすすめの本です。
10代の本

子どもたちに読んでほしい本「佐賀のがばいばあちゃん」を読んだ感想 おばあちゃんの知恵を学ぼう!

今だからこそ子どもたちに読んでほしい本「佐賀のがばいばあちゃん」①~④を紹介します。がばい(すごい)おばあちゃんの生きる知恵がたくさんつまった本です。先の見えない時代だからこそ、子どもたちにとっても「生き方」や「考え方」について勉強になると思います。
子育ての本

「やりすぎ教育~商品化する子どもたち~」を読んだ感想 

「やりすぎ教育」(武田信子著)を読んだ感想・母の気づきをお伝えします。現代の子育ての問題点について書かれています。子どもたちの教育について、親や学校が子どもたちに過剰に成果をあげることを求めてしまっていないかどうか、子育ての方向性を再確認できる本です。
10代の本

『大学で何を学ぶか』(永守重信)を読み、母としての気づき

『大学で何を学ぶか』(永守重信)を読んで、母としての気づきを書きます。大学に進学する前に、中学生、高校生に読んでほしい1冊ですが、お母さんがたにもぜひ読んでほしい1冊です。進路を考える際に参考になると思います。
母の本

「昨日までと違う自分になる」を読み、母として感じたこと

「昨日までと違う自分になる」という本を読んで、母として感じたこと。母として、子育てへの気づきなどをお伝えします。